無邪気な笑顔の写真には、カメラマンの腕は不必要

子どもの笑顔

趣味半分、仕事半分といった感じでカメラを持って出かけることがよくあります。

基本的にはデザインで使えるような素材写真を撮りに出かけています。

ですが、風景写真や、人物写真も面白いものが撮れそうなときはよくシャッターを切っています。

いい表情が撮れると満足感

よい素材写真が撮れれば、基本的には満足なです。

待ち行く人々などのいい表情が撮れたりすると、素材写真とは違った満足感があります。

特に、公園で遊ぶ子供たちの表情などは、いい被写体になってくれます。

オート設定でも笑顔があれば素敵な写真に

私は本職がカメラマンというわけではないです。

なので、基本的に露出などはカメラのオート設定にまかせっきりです。

子供の表情は、フレームにきっちり抑えれば、それだけで素敵な写真になってしまいます。

また、その写真をプリントアウトして、再び被写体となった子供やそのご両親にあったときに写真を渡すと、とてもいい笑顔をみてせくれるのでこっちも笑顔になります。