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馴染みの美容師がいなくなったので美容室を変えました

私は成人してから、自分で初めて選んだ美容室に七年通い続けました。

自宅からも会社からも近く、通いやすい位置にあったからです。

また何より、とても感じのいい美容師さんがいたので、好んでその美容室に通っていました。

美容師さんが店をやめたのをきっかけ変更

だからその美容師さんが店をやめてしまったのをきっかけに、美容室を移ることにしました。

特に評判の美容室というわけでもありませんでした。

また、料金もそれほど安くなかったです。

そして、これをきっかけにもっと色々な美容室を知りたいと思ったのです。

美容室から予約の確認を、丁重にお断り

美容室から予約の確認というか営業の電話はありました。

が、丁重にお断りさせていただきました。

その頃には、私の中の気分も新しい美容室の方に向かっていたのです。

「サービスさせていただく」といわれても、今更という気持ちでした。

アプローチは、逆に面倒だなと感じるくらいでした。

評判の美容室を三店舗くらい回った

評判の美容室を三店舗くらい回ったと思います。

どこも美容室としてはオシャレでよかったのです。

が、ピンと来るものはなくて、通うというほどの熱を感じることはできませんでした。

四店舗目の美容室

四店舗目の美容室で勧められたヘッドスパがとても気持ちよくて、ここがいいなとようやく思えましたね。

その美容室はブログを定期的に更新。

お得なキャンペーンの情報などものっていました。

なので二週間に一度くらいの頻度でたまに見ています。

そういうちょっと嬉しいサービスをしてくれているところも気に入っています。

その美容室を変えるとしたら

今の美容室を変えるとしたら、もっといい美容室を紹介された時か、引越しをしたときですね。

少なくとも何も変化がなければ、このまま使い続けていこうと思っています。

改善して欲しい点は、予約がとりにくいところです。

土日は開店時間が遅いのです。

平日と同じ位にしてくれるか、飛び入りで行ってもカットしてくれるようになってくれれば、もっと利用しやすいのになと感じます。

今年50代になる私のイメージでは、青汁を飲んで

「うーん。不味い。もう一杯」

というCMが、『ザ・青汁』のイメージでした。

それから何十年もたち、数多くの青汁のCMを見ても、あの草の味をイメージするようなCMのインパクトが強すぎて、青汁をドリンクとしては認めていませんでした。

姪が慢性の便秘で青汁を飲んでいた

そんな時に、姪が慢性の便秘で青汁を飲んでいると聞き、

「ちょっと甘すぎて口に合わないからあげる」

と言われたのが、私が飲んでいるユーワの緑寶青汁です。

ほのかな甘みがむしろクセに

年頃の女性だと、毎日飲むには甘みが気になるようでした。

中年過ぎの私には、このほのかな甘みがむしろクセになり。

毎日一包を飲むようになりました。

快腸になった事がハッキリ

冬の寒くなる頃から、コーヒー代わりに毎朝一杯が習慣になりました。

国産大麦若葉が使用されているから青汁なのでしょう。

ですが、むしろヨーグルトを食べる習慣がない私には乳酸菌が不足していたらしく、快腸になった事がハッキリとわかります。

飲んでいると腸内環境が良いのが実感できるのです。

飲み忘れると1日くらいは大丈夫です。

が、3日ほど忘れようものなら、身体に毒素があるのを感じるようになりました。

これは薬局にて購入しているので無くなれば買いに行きます。

ただ、決して安い物でなく、むしろ「高っ!」と思っています。

なので、今後もずっと続けられるかはわかりません。

その点は、ちょっと残念です。

青汁は、オススメ

最近は、異常気象などで野菜が価格高騰したりしています。

なので、自分の口に合う青汁を飲んで、野菜不足を補うと同時に、乳酸菌が入っている物は、すごくおススメです。

いまどきの青汁はいろいろあります、一度お試しあーれ。