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新築戸建ての情報を探していて、いろんなサイトを見てみました。

その中で、スタイルハウスのホームページを見てみました。

湘南エリア、平塚市や伊勢原市、特に秦野市の不動産情報を掲載しているサイトです。

渋沢と伊勢原、平塚に実店舗があります。

トップページを見てみた感想

まず、トップページを見てみた感想。

非常にキレイでスタイリッシュなサイトですね。

不動産屋さんのサイトというと、あまりサイトのデザインにはこだわってなく、無骨に情報が載っているという雰囲気です。

が、こちらは色使いもキレイで、センスを感じます。

新築の物件の施工にも期待できそう!

物件のアクセスランキングも載ってまして、まずそこから見てみました。

みんなが見ている物件って、やっぱり気になりますものね。

一位の物件は、伊勢原市沼目に

一位の物件は、伊勢原市沼目にありました。

オススメポイントが書かれてるので、どんなところがイチオシなのか、一目で分かります。

日当りがとてもよくて、食洗器・浄水器付き。

居室や洗面所やトイレ、リビングにも棚があり、収納のことがよく考えられた作りになってます。

公園やお店へのアクセスのこともあり、住む人のことを考えた紹介になってますね。

写真がたくさん載ってまして、外観から、細部の収納部分までばっちり写ってますので、イメージが湧きやすいです。

オープンハウスの日時も載っていたので、つい見に行きたくなっちゃいました。

そのページから、似た物件への情報ページにもアクセスできるので、同じような雰囲気で探している人には、探しやすくなってますね。

夢が膨らみます!会員登録して、限定の未公開物件も見ちゃおうっと。

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和歌山で木の家の注文住宅を手がける榎本林業は昭和29年3月31日設立で今年60年目の老舗の建設会社です。

榎本大志郎さんが代表取締役社長として代表者となっています。

会社所在地は和歌山県和歌山県紀の川市下鞆淵です。

設立当初は林業のみ

榎本林業は設立当初は林業のみの業態でした。

が、その後製材業、一般建築、ログハウスと時代の流れを受け入れながら、一つずつ業務を増やしてきました。

一番の特徴

榎本林業の一番の特徴は出発点が林業であるため各分野において、地元で伐採した杉・桧をふんだんに活用し間伐材利用にも積極的に取組んでいます。

山・木とともに歩む榎本林業はあらゆる木造の建築が可能。

純日本家屋・丸太組工法ログハウス・今注目を浴びているP&B工法やティンバーフレーム工法など、日本人が本当に心からやすらげる国産の無垢材を使った家を提供している会社です。

伝統技術を持った大工さん

また、それらの良質な国産無垢材を加工するのは、昔ながらの伝統技術を持った大工さんです。

その大工さんの卓越した技術が木の良さを何倍にも引き出すのです。

木の家を建てるのに大切な業務が連携

榎本林業は木の家を建てるのに大切な業務(林業、設計、大工さん、製材、営業)が連携しています。

そのメリットは以下の6点です。

  1. 自社保有の山林と工場が近く、必要な木を必要なだけ搬出することができます。
  2. 工場内で大工さんが加工しますので施工にロスがありません。
  3. 自社保有の山林で伐採した木を使いますので、質の良い国産材を惜しむ事なく使えます。
  4. それに加えてリーズナブルです。
  5. 木材の流通経路は通常であれば林業家→原木市場→製材所→消費者となりますが、榎本林業の場合は林業家(自社)→製材所(自社)→消費者というように流通経路のロスが少ないのです。
  6. 榎本林業はじっくりと手づくりで家を建てる会社です。営業担当・設計士を通して製材部や大工さんにお客様の要望を伝えられますし、施工過程に影響がない場合には大黒柱などを、工場にてお客様にご自分で選んでいただく事も可能です。
  7. いつでも工場でご自分の家の材料や加工風景をご見学していただけます。

いつ施主様や他の人に見られても納得する仕事をしてもらえる会社です。

築30年の分譲マンションを購入。

契約後、入居までの約1カ月間、リフォームを計画し、注文住宅やリフォームに強い工務店依頼しました。

人気のマンション物件でした。

そのため、内覧を即効に済ませ、その後、すぐに契約しました。

部屋を見たのは、売主がまだ住んでいる1回のみ。

じっくりと部屋を見たのは、契約が済み、鍵をうけとった後です。

リフォームにの内容

リフォームをするのを決めた部分は、以下となります。

  • LDKの壁紙
  • 6畳洋室の壁紙と床の張り替え
  • トイレの壁紙と床の張り替え
  • 洗面所の壁紙と床の張り替え
  • 洗面所の引き戸
  • 家の中にあるドア全て(LDKと廊下の間のドア、洋室2つのドア、トイレのドア、計4枚を同じ白木調のものにリフォーム)

リフォームの見積もりは1社のみ

リフォーム会社は初めから、姉の紹介で1社のみ見積もり依頼しました。

そこの会社に決定した理由は姉から、「断然に安い」と聞いたからです。

私の場合、家の購入からリフォームと大きなお金がいっぺんに動きました。

その疲れもあって、リフォームに関しては、リフォーム会社にお任せの態度をとっていました。

壁紙と床の張り替えで、においがきつかった

壁紙と床の張り替えをしましたが、最初の1週間は、においが気になり、眠れなかったりしました。

そこで、リフォーム会社に塗料について確認したところ、

「うちは、悪い物質のはいっている安い塗料は使っていない」

と聞き、安心しました。

しかし、シックハウス症を起こすような塗料を使っているリフォーム会社もあるということです。

依頼までに確認したほうがいいです。

照明は後で変更すると失敗する

あと、中古物件の場合、照明を置いていっているケースがあります。

その場合は、その照明を引き続き使用するのか、できればリフォーム前に考えたほうがいいです。

入居後に照明を変えようとしたら、せっかく、張り替えた壁紙が照明を取り外し部分が、黒く跡が付着してしまいました。

天井の張替えも事前チェックが必要

また、これはリフォーム会社の人から教えて頂いたことです。

工事中の途中、例えば、天井の張り替えで、中に板をきちんと張っているか、その途中の工程の写真もきちんとデジカメで残してくれる会社がいいです。

ちなみに、これは、全てのカ所においてです。

写真は多ければ多いほどいいです。

工事工程はデジカメで残してくれることが重要です。

リフォームしたあとに、天井の壁紙をめくって、板がきちんと張っているかなど、確認できないですので。

リフォーム会社の営業マンの性格も重要

リフォーム会社の営業マンの性格も重要です。

こちらが、舞い上がって、高価な壁紙などを選ぼうとしたときに、最初にこちらが提示した予算内に納まるように諭してくれる営業マンが良心的です。

中古マンションのリフォームは注意することが沢山

新築ちがって、傷んでる部分があるかもしれない中古物件のリフォームは注意することが多いです。

大変だと思いますが、理想の住まいにするために頑張ってください。

ついつい夢が膨らんだ、不動産会社のホームページ

今、住んでいるのは、新築一戸建てです。

住み始めて9か月が経ちました。

新築一戸建てを買う前に不動産のホームページを良く見てました。

不動産会社のホームページを見たのは、共働きのため、不動産屋まわりがしにくいためです。

夜、家に居ながらにして、いろいろな物件が見られます。

9~10社くらいのホームページを見ました。

良かったホームページ、良くなかったホームページ

見やすい、判りやすいと思った不動産情報のホームページは、文字が大きく、いろいろなキーワードで、検索できるようになっているページです。

見辛い、判り辛い、使い難いと思ったホームページは、文字が小さく、また、検索キーワードが少ない、すぐ該当物件なしとなるページです。

検索してると色々判って夢が膨らむ

検索していると、ついつい夢が膨らみましたが、結局希望の物件を見つけられず、諦めました。

条件に合った物件が出たら、即時にメールなどで連絡してくれるサービスがあればと思います。

そういうページもありましたが、希望とはほど遠い物件でも連絡が来たので、たびたびがっかりさせられるはめになりました。

今から22年前、2000年5月に店舗併用住宅を建てました。

私は理容店を経営しています。

注文住宅を建てた理由

以前も店舗併用住宅で仕事をし、生活をしていました。

が、建物が老朽化してきたので、新たな土地を準備して、新築することにしました。

旧店舗で営業を続けながら、新店舗兼住宅の建築を進めました。

店舗併用住宅なら、注文住宅しかない

店舗併用住宅を建築する場合は、注文住宅以外の選択肢はありません。

ですから、最初から地元の工務店に注文住宅を建ててもらうことを決めていました。

その工務店に決めた理由

この工務店に決めた理由は、以前、旧店舗のリフォームや修繕などをお願いしたことがあったからです。

その時の仕事が良かったこともあり、信頼を置いている工務店です。

なので、家を建てるならここと決めていました。

良い断熱住宅の事例が掲載されているサイトもみたりしました。

それ以外は、注文住宅について、ネットでの情報収集はしていません。

旧店舗の問題点

旧店舗は、

  • 断熱性のなさ
  • 遮音性の低さ

など不満な点がたくさんありました。

なので、今回は、断熱性や、遮音性の高い建材を選びました。

窓もすべてペアガラスで、外壁も断熱性の高いセラミック素材を使いました。

工務店の方と、展示場や、資材メーカーを一緒にまわって、納得のいくものを選びました。

注文住宅の詳細

店舗と住宅部分をあわせて建物は70坪くらいです。

敷地は160坪です。

自動車の駐車スペースが必要なので敷地は広いです。

店舗併用住宅の建築総額は、3500万円くらいかかりました。

店舗の備品などあわせると4000万円くらいかかっています。

資金は、一部自己資金、残りは環境衛生金融公庫、住宅金融公庫から借りました。

注文住宅を建てる人へのアドバイス

これから注文住宅を建てる人へのアドバイスは、信頼の置ける業者に頼むこと、住宅資材選びは展示場や、メーカーに足を運んで情報収集し、納得のいくものを選ぶことです。