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40歳女性、子どもは小学2年生の長男1人です。

少し懐かしい思い出になりますが、子どもが2歳でようやく2語分が話せるようになったころのことです。

その頃子どもは電車ブームで特に実際に走っている電車を線路の近くで見るのが好きでした。

夕方の電車の往来の激しい時間帯に見ると、なかなか帰れなくなるのが日課でした。

「そろそろ帰ろう」というと「もういっこ」と言って、もう1回電車が来るのが見たいと要求します。

「もういっこ」が何回も続き納得させるのが大変で、食べ物でつったりして帰る工夫をしていました。

暑い日も寒い日も約1年くらいは電車ブームが続き、冬は暗くなってから帰るはめにもなりましたが、電車を通してどんどん言葉が増えていた時期でもあり、何よりも子どもの楽しそうな顔を見るのは幸せなので頑張って付き合っていました。

しかしその電車を見ることで覚えた「もういっこ」が口癖のようになっていた時期がありました。

数字は言葉として覚えていても概念としてはまだだったので、「もういっこ」は繰り返したい要求や、再び繰り返されたことの確認のように使っていました。

そのため、人に対しても「もういっこ」が適用されて困るけれど、ちょっと笑ってしまうことがよくありました。

例えば道でおじいさんとすれ違たときに、最初は「おじいちゃん」と言います。

そのあと、またおじいさんとすれ違うと「おじいちゃん、もういっこ!」

そして再びおじいさんに遭遇するとまた「おじいちゃん、もういっこ!」です。

すれ違うおじいさんは「もういっこ?」と不思議な顔をしながらも笑ってくれました。

まるで、すれ違うおじいさんと電車が同じ感覚のようで、私は内心おかしくて仕方がありませんでした。

そんな息子も現在8歳で今では電車よりもお友達との遊びに夢中です。

しかしいつの時代も線路際で電車に夢中の2?3歳の男の子は多いものです。

あの頃の息子と重ねて微笑ましく、そしてママ頑張れ!と心の中でエールを送っています。

 
 

まずは私自身の紹介から書かせていただきます。

私は30代の男性で会社員、既婚者で2人の子供がいます。

ここから本題に入りますが、アフィリエイトという言葉は大分浸透してきています。

雑誌もネット広告も大分増えていますが、正直今からはじめるには相当なスキルが無いと難しいです。

私自身もアフィリエイトで少しでも収益があったならと思い数年前にはじめてみましたが、色々と難しい部分が多すぎて全く上手くいきませんでした。

はじめた当初はバリューコマースというアフィリエイト会社のサービスを使用して、当時は携帯で見るブログのサイトをやっていて記事内に似合った広告を載せるという作業をしていたのですが、やはり中々アクセス数を伸ばせない為に半年程しか続きませんでした。

毎日2時間程時間を作っては更新をして訪問者を月に5?10人程しか増やすことが出来ず、そこから広告へと行く方は更にその半分という結果でしたし、広告に合わせた記事を何とか作るという作業をしていたので効率も悪くブログの内容も一定ではないというのが響いて固定の読者を作る事も出来ませんでした。

結果としては3ヶ月かかって3000円という結果で非常に残念な結果になりました。

因みに現在はもうアフィリエイトはやっていません。

もしもこれからアフィリエイトをはじめようと思っている方は絶対に軸をぶらさない事と、それなりに魅力が無いとアクセスが伸びず結果を残せませんし、読み手側に考慮した内容でないといけないですし、何よりもただ始めるというではダメです。

それなりに方向性を決めて記事を作る事をしなくてはいけませんし、何よりも魅力が無いといけません。

私は雑誌に掲載されている情報からはじめたという事が失敗に繋がっているし、当時は専門書があっても余りあてになるような内容では無くこうしたら始められるといった内容だったので上手にやっていくという事は全く書かれていませんでした。

なのでそれなりに経験や知識を持った方の意見は参考にした方が良いです。

 
 

物件探しは不動産会社のネット検索機能をフル活用しました

転勤のため、急な部屋探しが必要となりました。引っ越しは決まっているものの、住処が未定とは落ち着かないものですね。

とはいっても、兵庫県から神奈川県への引越しでしたから、すぐに物件を見にいけずヤキモキしていました。

その時に利用したのが、不動産会社のホームページからの賃貸物件探しでした。

住むべき場所は分かっているので、ある程度の目星を付けてから、実際に現地に伺うという作戦です。

いくつかの不動産会社をネットで調べ、その中から気に入る物件の多い横浜の不動産会社に最終的に願いする事に決めました。

ネットから物件探しは初めてでしたが、間取り図や家賃だけでなく、部屋の内部の写真を多数掲載さてれいる場合が多く、イメージが付けやすかったです。

そして、不動産会社を一つに絞り、いざ現地に内見です。

訪問はあらかじめ予約していたので、私の見たかった物件に加え条件の似通った物件を用意してくれていて助かりました。

内見には一日しか時間が取れませんでしたが、お陰で五件回る事が出来てスムーズに契約に至りました。

また、ゆっくり見て回れなかった割には、今の家や周囲の環境は気に入っています。短い時間を有効に使った、いわば作戦勝ちといった感じです。

しかし、ネットに掲載されていた物件は、手付けされていたり契約が決まっていたりと実際は無いと言われる事もありました。

多数の会社で同じ物件を持っている場合、そういった時間差が出来るそうです。サイトで探して出向くなら、その前に不動産会社に問い合わせをしてからの方が安心かと思います。

不動産サイトの活用は、物件探しの準備と予備的なポジションが良さそうですね。

 
 
 

食物繊維を豊富に含む食品の代表が海藻でしょう。

その中でももずくは便秘解消に最適の海藻です。食物繊維には水溶性と不溶性の2種類があり、便秘解消・予防のためにはその2つをバランスよく摂取する必要があるのですが、もずくはその両方を兼ね備えた食品なのです。

「もずくといえばもずく酢」というイメージが強いでしょう。

もずく酢を使っても、いろいろな食べ方が楽しめます。

おすすめなのは、もずく酢を大根おろしや納豆、レンジでチンしたエノキとあえて食べる方法。大根も納豆もキノコも、便秘解消に効果のある食品ですから、もずくと合わせることで効果は倍増。毎日取り続ければ、効果てきめんです。

注意しなければいけないのは、もずく酢を食べすぎると、酸が胃を荒らしてしまうこと。

それを避けるためにも、もずく酢をそのまま食べるのではなく、大根おろしなどとあわせて酸を薄める工夫が必要でしょう。

 
 

アロエが、薬として用いられた歴史は古く、紀元前350年のころには、すでに栽培されていました。

アロエの薬効は、苦味をもった汁の中にあるといわれています。

アロイン、アロエエモジンなどの成分があげられています。これらの成分は、胆汁の分泌を促して、さらに大腸を刺激します。このために、下剤としての働きがあり、がんこな便秘に効果があります。

生で食べるばあいには、葉についているトゲをとって、そのままかじります。すりおろしてダイコンおろしにまぜるか、サラダにきざみこむと食べやすくなります。

アロエの下剤としての作用は非常に強力なので、下痢ぎみの人は避けるべきです。

また妊娠中の人は流産するおそれがあるので、飲用には注意します。